エンジンガードとは

バイクにエンジンガードは必要!

エンジンガードを装着する事で、
様々なメリット(効果)があります。

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立ちごけした時の損傷が軽減できる

軽い転倒の傷も軽減できる

ドレスアップ効果もある



大切なバイクを守る為には
エンジンガードやフレームスライダー
はあった方が良いです。

軽い立ちごけなどでは
タンクやカウルなどに
傷が付きにくいです。


もし、転倒してカウルにダメージを負ったら
片側交換で7~8万位の費用はします。

とっても痛い出費です。

なのでエンジンガードや
エンジンスライダーはあった方が良いです。



エンジンガードとエンジンスライダーの違いとは?

エンジンガード

エンジンガードは大きいものでは
車体側面全体をガードします。

分かり易い例を挙げると、
エンジンガードの大きいタイプは
教習所で使うバイクに付いている
あの鉄のガードがそれです。

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何度練習でコケても
バイクが痛みにくい凄い優れ物です。

これがあれば、多少の転倒位では
バイクはほぼ無傷だと思います。


エンジンスライダー

エンジンスライダーは
見た目とってもシンプルでお洒落です。

もともとレースで採用されていた
レース用部品で、
サーキット走行での転倒において
エンジンへのダメージを軽減し、
再スタートを一早くする為に
取付けられていたものです。


こちらも軽い立ちごけや
転倒程度ではバイクを守ってくれます。
「エンジンガード程
シッカリしたガードはいらないけど
バイクを転倒から守りたい!」

その様な方にはエンジンスライダーが良いかと思います。



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ご自身の大切な愛車を、
カッコいいエンジンガードで
しっかり傷から守りたいですね (≧◇≦)